競馬道OnLine/データ＆ソフト

競馬道OnLineデータ（ＫＯＬデータ）は、競馬専門紙の大御所・ケイバブック社のデータがもとになっているので、精度も高く安心。
データ派はもちろん、これからデータで競馬を始めてみようという人におすすめのデジタルデータです。
競馬道OnLineのコンテンツコースメンバーは、データ料金（従量制のデータのみ）が約20％ＯＦＦになる特典があります。

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競馬道OnLineデータ（ＫＯＬデータ）は競馬専門紙の老舗・ケイバブック社のデータをもとにしたもの。出馬表や成績、競走馬、騎手、厩舎といった基本的なデータだけでなく、レース後コメント、調教タイム、各馬のレース前半３ハロンタイムといったＫＯＬならではの予想に直結したオリジナルデータも満載。ここでは主な10のデータを紹介しよう。

ＫＯＬデータを見るためには、ＫＯＬデータに対応しているパソコン用ソフトを使用するか、市販のアクセスソフトなどを利用するのが一般的。初めてＫＯＬデータを見るという人には、フリーソフトの『ＫＯＬデータビュワー』が便利。

気になるデータ価格について紹介しよう。競馬道OnLine コンテンツコース会員ならデータ料金が約20％ＯＦＦ。コンスタントに使う人は入会がオトク。もちろん入会しなくても、データは購入できる。予想オッズデータだけ、直結指数データだけという買い方もできる。ここではソフトごとに一般的な購入例を挙げてみた。参考にしてほしい。

ここでいうソフトとは、競馬道OnLineデータ（ＫＯＬデータ）に対応したパソコン用のソフトのことです。ソフトには、指数を導き出すものや、新聞印刷できるもの、データを閲覧できるものなど、予想に関するものが主体となっています。

ソフトには、ソフト料金がかかるものと、かからないものがあります。料金がかかるものを『シェアウェア』、かからないものは『フリーウェア』と呼ばれています。いずれにしてもＫＯＬデータは有料となりますのでご注意ください。